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東京マラソンを走った!
と言っても私自身ではなく、当院ナースのYさん。
全くマラソンの経験が無く、どうせ当たらないであろうと応募した出場権を一回目でゲットしてしまったとのこと。

以後数カ月間、彼女の血の滲むような?トレーニング が始まりました。何せ、東京マラソンは完走率96%と、リタイアする人がほとんどいないのだそうです。4%の中には入りたくないと毎朝自宅からクリニックまでの5キロちょっとを、頑張れる日は往復走って通勤しておりました。結構山坂のアップダウンのある行程だったので、実際マラソンコースを走った時には、20キロまではあっと言う間に走ってしまったと言います。大庭周辺の地形はトレーニングには適しているのかもしれません。
応募時に自己ベストタイムを記載するようで、当然最低ラインの「6時間」を申告。早い人から走りはじめるので、スタート時にはピストルが鳴ってから実際走り始めるまで20分も待たされるのだそうです。規模の大きさがわかりますね。

走っている最中はトイレとの戦い。3万数千人の用を足すのですから、どこも長蛇の列なのです。そこで15分くらい簡単にロスしてしまうようで、如何にトイレの回数を少なくするかが、記録に大きく影響するとのこと。彼女は4時間50数分と5時間を切って完走してしまいました。
実際、完走できるかどうか本人を含めて半信半疑だっただけに、スタッフ一同やや興奮気味。祝福は半端無かったです。朝からクラッカーが鳴り響き、お祝いのケーキまで。
完走者にしかいただけないメダルとタオル、公式記録票を携えて足を引きずって出勤してきた本人も、完走できて本当によかったと幸せそうでした。

以前から、当院では外来の進捗状況をマラソンに例えること多かったのですが、今回からこれに地名がプラスされるようになりました。
「先生、ただいま30キロ地点です。浅草を通過しました。苦しいところですねえ。」
「先生、競技場が見えてきました。あっ、違った。東京ビッグサイトです。橋の上は強風ですね。」等々。
決して、ふざけているわけではありません。
おかげで、内因性のエンドルフィンが出て?外来終了1時間前にはかえって仕事がはかどるようになるのです。本当にランナーズハイですね。
もっとも、最近は寄る年波のせいか、むしろ疲れの方が勝ってしまうのですが。
ナースYの次なる目標は多くのランナーがそうであるように、如何に記録を縮めるかとのこと。がんばっていただきたいと思います。お疲れ様でした。
(院長)

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