近頃、世の中のシステムが少しずつ壊れつつあるのでしょうか?
教育制度も医療制度も・・・。
高校の未履修問題はそもそも大学入試が変わらず、むしろ難しくなっているにもかかわらず、小中学校でゆとりの教育なんていう机上の空論を取り入れて学力不足のまま高校へ送り込むから、起こるべくして起こった問題でしょう?
それを校長先生が責任を感じて自殺しちゃったらおかしいではないですか?悪いのはゆとりの教育なんて考え付いた官僚と有識者ってやつだと思うのですよ。校長先生たち、戦わなくちゃ!
医療制度もそもそも研修医制度がおかしいのと、女医が増えすぎたのが問題ではないかと思うのです。医者を育てるのに国立大学では一人当たり税金が3000万円も投入されるのです。医学生は卒業したら必ず社会に還元するよう教育されるはずですが、女医は結婚、妊娠、出産
という人生の大イベントをこなしながら仕事をするには助けが必要です。しかし助けていただけるほど制度が確立していない。そこで休職やパート職に甘んじることになり、必然的に医師不足となります。また、研修医の研修先は自由に選んでよい
ということになり、みんなこぞって都会へ出てしまう。当然地方は医師不足になります。研修医がいないと本来彼らを指導する中堅の医師たちに負担がかかり、過重労働となり、身も心も疲れ果てて退職する。さらに医師不足に拍車がかかるのですよ。
やっぱり机上の空論を考えついた官僚と有識者たちに翻弄されているような気がするのです。
社会を支える教育と医療にほころびが見えてきたと思うのは私だけでしょうか?
(院長)
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